こんにちは田中です。

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最近岡山に家族旅行にいき、そんなに懐いてなさそうな猿・雉・犬を従えている桃太郎の顔ハメをしました。
全員右向かなくても・・・と思ったのですが、その辺は何かお店側の思惑があるのでしょうか。

沖縄の海も素敵ですが、瀬戸内海の海も静かで好きです。
入るなら沖縄、見るなら瀬戸内海がいいなと個人的に思ってます。
小島が多いので夕日も絵になりますね。

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プロダクトオーナー決裁をとるまでの反省

 

さて、私が今プロダクトオーナーとして行っているプロジェクトですが、
最近やっっっっっっと決裁が通り、開発がスタートしました。

 

いきなり私のバックボーンを話すと、
中学・高校普通科→某大学家政学部被服学科という経緯をたどってきており、
そこにIT関連の話は、
小学4年生のころにパソコンクラブというものに入ってたくらいのものです。
タイピングゲームしている先輩の役に立とうと迷ってる横から入力を手伝ったりしました。

 

そう、ひらがな入力でね。

 

睨まれてた意味が後に判明し落ち込みました

 

そんなしょっぱい思い出くらいしかない私ですので
システムやWEBの技術部分のことはパッパラパー、それはもう怒濤の日々でした。

主にいつもこんな事に悩んでます。

  • SEさんのいってる事が分からない
  • うまく仕様が伝わらない
  • SEの質問に返答できない
  • POとしてどこまで知っとけば良いのか情報の取捨選択ができない

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現在はすでに開発がスタートして、ひーひー言いながら、周りもひーひー言わせながら(最低)
色んな人に支えられて何とか回しています。

 

早く無駄な負担をできるだけ排除してあげるのが私の仕事だと思っているので、
自分自信の戒めと備忘録もかねて、
まだ完全に上記の悩みから開放されていないですが、解決の糸口になったかなと感じた本の紹介とともにまとめておこうと思います。

 

反省点1:システムやWEBのことが全く分からない

 

「システムの基本」みたいな売り出し文句で書いてある本ありますよね。
これをちらりと読んでみると、自分の分からない部分が初歩的すぎて説明が飛ばされていたり、
基本書なのに分からないことが多くありました。
基本にもレベルがあるんですね。

 

そんな本に出会ってしまった日には

 

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「おい、情弱なめてんのか!!この程度分からないやつは切り捨てってことかよ」
「それがお前のやり方か!それがお前の見たかった世界なのか!」
「なんだったらパソコンの中には魔法使いでも入ってると思ってるぞこら!!」

 

〜田中の脳内〜
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「こちとら脳内お花畑だぞ!四葉のクローバーを押し花にして栞にしてやろうかこら!!」

 

という感じに頭の悪そうな文句が頭をよぎり、逆切れしかねません。
やはり身の丈にあったものから選ばないと・・・

 

というわけで、
そんな最底辺の初心者に共感してしまった人が一握りもいるのか知りませんが、
超基本書として役立っている本がこちら。

「Webとプログラミングのきほんのきほん」

実はいきなりまだ読みかけなのですが、
「あ、開発の仕様を決める上で、SEの人たちが話してたなこれ!!」
「よく言葉をきくけど、ざっくりとしか認識してなかったな。。。」みたいな部分
(例えばUTF-8が最近の主流の文字コードだが、何故主流になっているのか、そもそも文字コードって何?)
が確認できる上にとても分かりやすいです。

 

 
反省点2:人にいいたい事が伝わらない

 

そして仕様を理解するのも重要ですが、同じように重要な、人に伝えるということ。

 

海外の会社をあわせて計4社間のやりとりをまとめているのですが、
仕様を正しく伝える事、人にものを頼む事にとても悩んでます。
もともと学生のころは、人に説明をするくらいなら自分でやる事が美徳と考えていた、
反ディレクター精神の持ち主で、おまけに口下手という二重苦でしたが、
社会でそんな事は無理ですしそんな事いってられません。

 

頼まれた人たちは私から発せられた言葉で動いていただくのですから
正しく仕様を伝えつつ、気持ちよく仕事をしていただけるように気を使う必要があります。
というわけでまだまだ勉強中ですが、なるほどな!と手応えを感じた本がこちら

 

 

最近2も発売されたようで本屋でもよく見かけます。
この本で感嘆を覚えた事は、
何かを人に頼む時、自分の要望をただそのまま口にすることをしてはいけないという事です。

 

いままで、私は人に要件を伝えるときはできるだけシンプルにすることを意識していました。
例えば、川上氏が普段こんな事考えていたとして、
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自分の欲望に忠実に且つシンプルにそのまま口にするとこうなります。

 

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「おっぱいをみせてください!!!」

 

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「は???」

 

当然女の子は乳見せてくれませんね。
それどころか次の日からノミを見るような目つきでみられるようなこと間違いなしです。
人間としての尊厳は守っていきたいものです。

 

ではどうするのか。
相手の頭の中を想像する事が大事なんだそう。
本書では色々な方法が紹介されていますが、今回は相手の好きな事(メリット)を使って文章を考えてみました。
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〜本を読んだ後〜
「知ってるかい?今ヌーディストビーチというのがとっても流行っているらしいんだ。
体を開放する事によって心を開放し、ストレスの緩和に絶大な効果があるらしいんだけど、君最近疲れてそうだし一緒にいかない?」

 

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「素敵!結婚して!!!!!」

 

はい、これでおっぱいを見せてくれる確立が最初よりもぐーんと上がるはずです。
おっぱいどころかそれ以上の可能性が・・・!!

 

とにかく、「シンプルに頭の中にある物を伝える」という固定観念が完全に覆された本でした。
先ほどの例を見て分かるようにこの技術はただ今練習中です。

 

反省点3:システムの人の特性が分かっていなかった

 

チームを成熟させるためには、コミュニケーションを積極的にとって信頼感を構築する必要があります。
どう話せばより良好な関係を築けるのか、SEさんは何をききたがっているのか、私には全く想像できません。
そんなときにこの一冊がFBのタイムラインに流れてきました。

 

これが本当に参考になりました。
著者は完全に読心術が使えるようで、私みたいな初心者の疑問を的確に書かれてます。
ただ、この本を読んだ時には既に要件定義が一段落していたところだったので、
「イラっとする仕様書」の章のイラっとする仕様書に当てはまりまくり、心に重大なダメージを負いました。

 

システムエンジニアの生体?についても面白おかしく書いてあるため、
とても読みやすく、本編だけなら2時間くらいで軽く読めてしまいます。
(本編とは別にこれだけは覚えておいてほしい辞典がついてくるのでこれも便利)

 

まとめ

 

いかかでしたでしょうか。
私みたいなシステム?WEB?なにそれどういうこと?
みたいな方や初心者ディレクターさんのお役にたてましたら幸いです。

 

ちなみに私、ビジネス本などの本を開くのが苦手で家には読み残しの本が多くあります。
プロダクトオーナーになり、知識のレベルがどん底である事に気づいたはいいものの
特性をよく知っている自分としては、本をどうやって読み進めるのかが課題でしたが
なんと電子図書で読むだけで1ヶ月で2冊半読めました。

 

電子図書にするとこんないいことがありました。
・単純に携帯を触っている時間が多いので、本を開くハードルが低い
・業務中に本の内容を確認したい事があった時に、目次で一発で飛べるので開きやすい。
・沢山の本を持ち歩ける

 

趣味の本は普通に買って、おしゃれな表紙の本はいい感じに飾り乙女心を満たしつつ、
技術書とかは電子図書で買う、という風に分けたら今のところうまい事いってます。

 

ではでは!!

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 hansei8
「なんか変態扱いされてる・・・・」