はじめに

皆様、こんにちは。あるいは初めまして。


PIALab.のつくるひと※、西です。
※PIALab.ではエンジニアのことを、お客様から見た役割に合わせ、”つくるひと”と呼称しています。


社内のナレッジベースとしてよく利用されているのがwikiです。
マークダウン記法が便利ですし、書いていて楽しいですよね。


勿論、PIALAb.でもwikiを活用しています。
今回はPIALab.内で新規導入したwikiを紹介します。




PIALab.内のナレッジベース(これまで)

PIALAb.では開発用の補助ツールとして、JIRAやBitBuketなど、Attrasian製品を活用している背景もあり、Confluence を利用していましたが、下記の改善点がありました。

Confluenceの改善点

  • Confluence内で記事を探しにくい(UIの問題)
  • MSWordライクなWYSIWYGエディターとなっており、(逆に)エンジニアは直感的に使いづらい
  • Markdown記法で入力することもできるが、癖がある入力形式となっていて使いにくい

特に、Markdown記法の影響が大きく、ナレッジベースがあまり拡充されない状況となっていました。


Confluenceに問題



esa.io始めました。

上記の経緯があり、Confluenceから乗り換え先のドキュメント共有サービスを検討している中、出会ったのがesa.io (( ⁰⊖⁰)/) です。
esaアイコン


esa.ioは「情報を育てる」という視点で作られた、 ドキュメント共有サービスの一つです。
類似サービスとして、Qiita:Team、DocBaseが挙げられます。
esa.ioの特徴としては下記3点でしょうか。

esa.ioの特徴

  • WIP機能
    情報が不完全でも気軽に公開しやすいよう、ドキュメントを “WIP(書き途中)” であることがわかるようにした状態で、チームへ共有可能です。WIP
  • 豊富なWebhook
    写真でご確認ください。
    webhook
  • カテゴリ分け
    /で区切るだけで、階層カテゴリを分けることができます。カテゴリ

幾つかのサービスと比較した結果、esa.ioを試験導入してみることにしました。
数あるドキュメント共有サービスからPIALab.つくるひとチームが本サービスを選んだ理由は下記となります。

esa.ioの良いところ

  • Markdown記法で入力中にライブプレビューが表示される
  • 記事を書いている途中に画像アップロード可能
  • WIP状態で公開するとまだ途中の記事だということがすぐにわかる
  • 編集リクエストを出さなくてもすぐに編集できる
  • 記事タイトルを/で区切るだけで、階層カテゴリを分けることができる
  • 後発なこともあり、UIが今風で使いやすい。

ちなみに、本ブログ記事もesa.ioで下書きしております。


勿論、改善点もありました。

esa.ioの改善点

  • ページ単位でエクスポートできない

これは社外向けに情報共有するときに不便だね…ということになったのですが、Markdown to PDF で解決しました。


マークダウンテキストを貼り付け、作成ボタンを押下するだけで、
MarkDownToPDF


PDFファイルを作成できます、便利ですね!
PDFサンプル

PIALab.内活用事例

まだ使い始めた段階ですが、1つサンプルをお見せします。

  • 案件チェックリスト 下記の通り、wikiへチェックボックスを配置することができるため、開発用チェックリストをテンプレートとして作成しておくことも可能です。

チェックリストのサンプル



おわりに

今後、esa.ioを見れば、つくるひとチームに必要な情報が簡単に検索できる。
そこを目標とし、esa.ioをPIALab.内のナレッジベースとして育てていく予定です。


esa.ioの育成日記が形になれば、随時ブログ発信していきます。
お楽しみに。


PIALab.ではつくるひとを随時募集しています。
詳しくはこちら の記事を御覧ください。